地理の教科書「地形環境」を学ぶ項に出てくる「三角州(デルタ)」の代表的な場所をキャプチャしてみました。ちなみに、これはナイル川河口に形成されたナイルデルタです。

「三角州」とは、河川が海や湖に流入するところに形成される堆積地形です。河川が運搬してきた土砂や粘土の堆積によって形成されます。河川、その河川の分流、海に囲まれて三角形に近い形になっているためにこう呼ばれているとのこと。河川で運ばれてくる土砂の量、河口の海底地形、河口近くの潮流などの条件が整った場所で形成されるようです。
水に恵まれた肥沃な土地なので、モンスーンアジアや南ヨーロッパなどでは、主に水田に利用されてきたようです。
また、三角州は海岸部に位置しており、船舶の往来に便が非常に良いので、多くの都市が発達する場所でもあるようで、日本では名古屋や広島がそれに当たるのだとか。

ちなみに、上のキャプチャの広島市の三角州です。
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