地球環境問題の一つとして有名なのが「アマゾンの熱帯林減少」です。明らかにアマゾン川流域の熱帯林が減少している様子が衛星画像からも分かりました。白い筋が何本も走っていますが、これが森林が減少した部分にあたります。

ブラジルの北部などを流れるアマゾン川付近には、大規模な熱帯林が広がっており、世界の4分の1の二酸化炭素は、その森林の光合成によって酸素に変えられているとも言われています。地球温暖化などにも大きく関わる重要な地域となっているのです。
しかし、70年代から始まったアマゾン開発などにより、熱帯林は減少し、画像のような場所も年々増えていきました。そのため現在のブラジル政府は、環境保護を重視しながらアマゾン開発を進める方針に転換しているとのことですが・・・
アマゾンの森林破壊の問題はそれだけに留まらず、現在では、木材を輸出するための違法な商業伐採などが大問題となっているようです。
商業伐採の8割近くはブラジル政府が認めない違法なものであるとの噂もありますし、まだまだアマゾンの熱帯林に関する環境問題は続いていると言えると思います。
とは言え、輸出する国があるからこそ商売になるわけであって、我が日本もそうですし、木材を海外から輸入している国も無関係とは言えませんよね・・・。
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